Yahoo!ショッピングがアイテムマッチ改め「ストアのイチオシ」と明記されるように

7/14から、Yahoo!ショッピングの検索結果やカテゴリリストに表示されていたアイテムマッチ(広告)が、「ストアのイチオシ」という表現に変わり、表示位置についても、もともと右下にあったのが、商品画像の上に明記されるように変更されました。

ストアのイチオシ

朝日新聞のPRオプション絡みのニュースが発端のようですが、さすがにメディアにつつかれると、Yahoo!ショッピングも対応しないわけにいかないのでしょうね。

これまで「おすすめ順とは?」というリンクを検索結果画面の右上に表示させて対応し、さらに「売れている順」でソートした時のアイテムマッチの表示を中止してきた経緯がありますが、第3弾は、アイテムマッチ(ストアのイチオシ)を明記するという変更に至ったということです。

さらに、「ストアのイチオシとは?」というリンクも追記されていますね。

「ストアのイチオシ」は、Yahoo!ショッピングに出店しているストアが販売促進のためにサイト上部の目立つ箇所などの掲載場所を購入し、表示しています。Yahoo!ショッピングが「おすすめ順」として表示しているものではありません。

我々、販売している側としては、ストアのイチオシと明記されるのは「より広告っぽく見える」ので反対です。分かりやすい表現は大事だと理解はしますが、Yahoo!が説明しているとおり、モール内のリンクなんてある意味すべて広告のようなものですから・・。あまり広告っぽくないからアイテムマッチ広告の良さがあったのに。

ちなみに楽天のサーチ画面と比較してみると、

楽天サーチのcpc広告

まあこちらの方が、「PR」という表現と背景が紫色を使用している点で、Yahoo!ショッピングより、純粋な検索結果と広告をはっきり分けている印象が強いですね。

この流れから予想するに、PRオプションにも飛び火してきそうな気がしますが、今のYahoo!ショッピングにとってPRオプションはドル箱だと思いますので、そうそう簡単には止めないでしょう。

かといってPRオプション商品を明記し出したら、検索結果の1ページ目がぜんぶPRオプションwwwってことに・・・(笑)

Yahoo!ショッピングの広告表記が問題だと言うのなら、見るのやめて、楽天やAmazonで買えばいいだけの話だと思うんですけどね。

PS.

Amazonの広告だって、検索結果の下部に出てくる「スポンサープロダクト」というグレー色の広告は、「広告と認識していない」人も結構いると思います。

Yahoo!ショッピングのそれとどう違うのかよく分かりませんが、Amazonが問題ないのなら、Yahoo!ショッピングも「スポンサーマッチ」とかいう表現に変えちゃえばいいだけの話では・・・?

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