Yahoo!ショッピングやPayPayモールの注文画面で還元率が下がるのはなぜ?

今回は、Yahoo!ショッピングやPayPayモールの注文画面で還元率が下がるのはなぜ?という疑問にお答えするという内容で、ポイント還元対象となる条件などを解説していきたいと思います。

還元率が下がるのはなぜ?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

はじめに表示されていた還元率と違う?

Yahoo!ショッピング、PayPayモールのユーザーからよくある質問のひとつが「最初に20%と表示されていたのに、注文画面へ進んだら、10%に還元率が下がりました、どうして?」というものです。

答えから先に言うと、支払い方法を変更すれば還元率が元に戻ります。キャンペーンの中には、「支払い方法限定」と言って「PayPay残高払い」もしくは「Yahoo! JAPANカード」でないとポイント還元が受けられないキャンペーンがあるのが理由です。

たとえば、

  • 5のつく日キャンペーン
  • 日曜日ソフトバンクスマホユーザー+10%
  • PayPayモールで2%
  • ソフトバンク、ワイモバイルスマホユーザーならYahoo!ショッピングで +2%
  • ソフトバンク、ワイモバイルスマホユーザーならPayPayモールで +4%

これらはPayPay残高払い、もしくはヤフーカードでないと特典が付与されないタイプのキャンペーンになります。

以下は、還元率が下がる(元に戻す)例です。

(1) 商品ページ(PayPayモール)の「現在6%獲得できます」と記載されています。
商品詳細ページ

(2) 「内訳を見る」から6%のキャンペーン内訳を確認できます。
還元率の内訳を見る

(3) 商品をカートに入れてカート画面に進むと、同じ「6%獲得」と記載されています。ここまでは還元率の変化はありません。
カート画面

(4) カート画面の内訳を見ると先ほどの商品ページと同様の内訳になっています。
カート画面の還元率の内訳を見る

(5) ところが、「ご注文手続きへ」をクリックして注文確認画面に進むと「3%獲得」に還元率が下がっています。
注文確認画面の還元率が3%に下がっています

(6) 先に説明したように支払い方法をPayPay残高払い、もしくはヤフーカードに変更します。ここではヤフーカードを選択しています。
支払い方法をキャンペーン対象のPayPay残高かヤフーカードに変更します

(7) 先ほどの注文確認画面に進むと「6%獲得」と表示され、最初に見た還元率に戻ったことが分かります。
還元率が元に戻りました

還元率が下がってしまう例

例1.ソフトバンクスマホユーザーがPayPayモールで日曜日に注文する場合

  • ストアポイント1%
  • PayPay残高払い or ヤフーカード1%
  • ソフトバンク、ワイモバイルスマホユーザーならPayPayモールで+4%
  • プレミアム会員特典2%
  • PayPayモールで2%
  • 日曜日ソフトバンクスマホユーザー+10%

これらで合計20%還元となりますが、支払い方法が、たとえば(通常の)クレジットカード払いだと、以下のようになります。

  • ストアポイント1%
  • プレミアム会員特典2%

たったの3%還元となってしまいます。PayPayモールに限らずYahoo!ショッピングでもそうですが、PayPay残高払いかヤフーカードで決済しないと還元率が大きく下がってしまうことが分かる事例のひとつです。

例2.ソフトバンクスマホユーザーがPayPayモールで10000円の商品を日曜日に注文。10000円のうち、1000円をPayPay残高払い、残りの9000円を通常のクレジットカード決済する場合。

  • ストアポイント : 100Tポイント
  • PayPay残高払い特典 : 10円相当のPayPayボーナスライト
  • ソフトバンク、ワイモバイルスマホユーザーならPayPayモールで+4% : 40円相当のPayPayボーナスライト
  • プレミアム会員特典2% : 200円相当のPayPayボーナスライト
  • PayPayモールで2% : 20円相当のPayPayボーナスライト
  • 日曜日ソフトバンクスマホユーザー+10% : 100円相当のPayPayボーナスライト

一見すると例1のようにすべてのキャンペーンの適用を受けていますが、PayPay残高払い、ヤフーカード払いが条件のキャンペーン特典は「利用額に対してのみ特典が付く」というルールですので、PayPay残高で支払った1000円分のみに対してしか特典が付きません。

特典額を合計すると、470円相当のポイントの還元率となります。商品価格10000円に対しての還元率は4.7%となります。

この例から分かるように「併用払い」にするメリットは何もありません。PayPay残高払い、ヤフーカードいずれかの全額払いであれば、はじめに表示されていた還元率を満額もらえますので、この点をよく覚えておきましょう。

実際のPayPayボーナス付与額が当初の予定付与額や還元率より少ないのはどうして?
今回はYahoo!ショッピング、PayPayモールで「実際に付与されたPayPayボーナスが、当初、注文時に付与予定として表示されていた還元...
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメント

  1. てつ より:

    決済手段による付与率の変化とは別に、付与予定と表示されていたポイント(PayPayボーナスライト)が、実際に付与されるポイントと大きく異なる事が散見される事はご存知ですか?

    付与上限に引っかかっているようなのですが、1日に何度も買い物をした場合などは、付与予定を大きく下回るポイントが実際には付与されています。

    購入時に予定ポイントの確認はすると思いますが、購入後に同じポイントが付与されているかどうかの確認は多くの人が行っていないのでは無いでしょうか?

    • wpmaster wpmaster より:

      コメントありがとうございます。

      ご指摘のとおり「付与率」はあくまで目安であり、実際に付与されるのは「付与額」になります。また付与上限に関しては、購入前に表示される付与額はあくまでその注文単体でのみ計算しているだけで、その他の注文まで加味して表示しているわけではありません。

      なお、付与率と付与額が違うのは商品単価から計算する仕組みである点も覚えておく必要があります。(1度の注文で複数商品を買う時などは大きく付与率と付与額が開きます。)

      ■Yahoo!ショッピング、PayPayモールでもらえるPayPayボーナスライトやTポイントの計算方法
      https://hoyaza.com/yahoo-shopping/calc