【出荷遅れ】Amazonの出荷遅延率4.46となりアカウント削除の危険性が高まった!

正確には「出荷遅れ」というより「出荷忘れ」になるのですが、いずれにせよ本来の出荷予定日に出荷できなかったことに変わりありません。今回は、Amazonの出荷遅延率が目標値の4%を超えてアカウント削除の危険性が高まった経験のご紹介します。(皆さんは私のようにならないように願うばかりです・・・)

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出荷遅延率の目標値は4%以下

Amazonの規約では以下のように定めています。

Amazonのポリシーでは、Amazonで出品するためには、出荷遅延率を4%未満に抑える必要があります。 出荷遅延率が4%以上になると、アカウントが利用停止になる場合があります。

出典:Amazonセラーセントラル「出荷遅延率」
https://sellercentral-japan.amazon.com/gp/help/help.html?itemID=200285190

なぜ弊社が4%を超えてしまったかというと、年明けの出荷初日の出荷しなければならない数量のうち、一定数の出荷を忘れてしまったからです。詳しくは後述します。

1.Amazonセラーセントラル(管理画面)では下図のように「アカウントのステータス リスクあり」と警告表示されています。このリンクをクリックします。
アカウントのステータス リスクあり

2.すると「お客様のアカウントが停止される可能性があります。」という文言があります。
お客様のアカウントが停止される可能性があります。

3.出荷パフォーマンスの「出荷遅延率」をクリックします。
出荷遅延率

4.出荷遅延率の詳細では、10日間と30日間の期間でパーセンテージを表示しています。下図の例では30日間の期間で目標値をオーバーしてしまっています。
10日間と30日間の出荷遅延率

年明けの出荷日(1月6日)の分の注文は弊社の場合、12月25日から12月28日までになりますので上図の「期間30日」で注文日の集計対象とならない12月29日になるまでヒヤヒヤします。

万一、アカウント停止もしくはそれに準ずる罰則がある場合、この30日間の期間中にあるのか、それともそれを過ぎてから行われるのかは定かではありません。

注文管理画面の絞り込みをうっかり間違える

出荷遅延してしまった原因は、注文管理画面の「日付の範囲」の絞り込みを通常時の「過去3日間」のままにしていたことにあります。土日定休の通常時はこれで問題は起きないのですが、年末年始など大型連休を挟む場合はこの範囲をもっと広げなくてはなりませんでした。

Amazon注文管理画面の「日付の範囲」絞り込み
↑ Amazon注文管理画面の「日付の範囲」絞り込み。範囲に応じて対象の注文が以下に表示される仕組み。

この日付の範囲の絞り込みが正しくなかったせいで、1月6日に出荷すべき数量のほとんどが出荷忘れになったということです。

余談ですが、Amazonだけ出品していたら、当日に出荷するものが無い(少ない)ので出荷を担当するスタッフが気付くのですが、他にも楽天市場、Yahoo!ショッピング、自社サイトの出荷があるため気付きませんでした。とはいえAmazonの分がゴソっと無かったわけですから、それに気づけなかったのは私含め会社全体として反省しきりです。

Amazonの出荷遅延率でアカウント停止という処置に至らないかビクビクしていますが、一方で幸いにも、当日出荷できなかった注文のお客様からは特にお叱りや低評価などは頂いておりません。(もちろん「だから良かった」というものでもありませんが。)

今回の経験を次に生かすためにも、注文処理を行うスタッフへの日付の範囲絞り込みの注意と、そもそもの注文管理画面の見方(チェック)を徹底すること、そして出荷スタッフへのフィードバックにより二重チェックが効くような体制にしていくことが求められます。

Amazonというプラットフォームは言い訳の通らない場所というイメージですので、「忘れていました」という理由は通らないでしょうし、「初犯は見逃す」といった甘いことも無いでしょう。今後アカウントに影響がないことを祈りますが、皆様も弊社のようなことの無いように出荷遅延には十分お気を付けください。

追記:その後、出荷遅延率はどうなった?

出荷遅延率の集計期間から、出荷忘れをしてしまった注文の注文日を過ぎたころ、ふたたびアカウントの健全性をチェックしたところ「0%」に戻っており、「リスクあり」の警告も消えていました。

ということで、今回は事なきを得たわけですが、今回は初犯ということで見逃してもらったのかもしれませんし、二度目はアウトという可能性も十分ありますので、二度と同じミスが起きないように作業フローの仕組化を徹底していきたいと思います。

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