ネットショップの長期休暇対応のまとめ・備忘録

ウチのネットショップは祝日は平常どおり営業するので、今年(2017)のお盆休暇は8/12(土)~8/16(木)の5日間になります。

ネットショップを運営してると、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始の3大連休は結構やることが多くて、正直「この季節が来たか~」とうんざりします。

毎回、「えーっと長期休暇は何しなければならないんだっけ?」となるので、個人的な備忘録がてら、ここにメモっておくことしました。皆さんのネットショップでも参考になれば幸いです^^

【追記】長期休暇のたびに少しずつカスタマイズしているので、以前の内容と一部異なる箇所もございます。(以下)
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楽天市場

  1. PCヘッダー・フッター・レフトナビ
  2. PCトップページ
  3. スマホトップページ
  4. スマホ商品ページ
  5. スマホカテゴリページ
  6. 納期情報設定
  7. 配送日時設定

楽天はデザイン上、変更箇所が多いです。案内をテキストで作ろうか画像で作ろうか迷いますが、現在はPCはテキスト、スマホは文字数制限の都合上、画像化しています。

ウチでは楽天が一番注文が多いので、長期休暇前の出荷をどのタイミングで締め切るかの見極めが毎回難しいです。

Yahoo!ショッピング

  1. PCヘッダー
  2. スマホトップページ
  3. カート設定

ヤフーは楽チンです。発送日情報設定という機能が優れているので、納期設定について面倒なことがありません。楽天もヤフー仕様だとありがたいのですが・・。

ショップサーブ

  1. PC HTMLヘッダーメニュー
  2. スマホトップページ専用ヘッダ
  3. スマホお店ページ共通ヘッダ

デザイン上、多少のCSSをいじる必要はありますが、こちらも楽です。

(追記)2017年後半から、スマホのヘッダーはひとつのページ内で「トップページ専用ヘッダ」と「お店ページ専用ヘッダ」を編集できるようになりました。作業が楽になって有難いです。

Amazon

  1. 出品者情報
  2. リードタイム

肝心なのはリードタイム。在庫シンクロ(ECステーション)が在庫を連動するたびに、通常のリードタイム(0日)にリセットしてしまうので、休暇期間中にAmazon側にてリードタイムを長期休暇用に設定しなおす必要があります。1回あたりの作業時間はものの3分なのですが、1日に最低3度くらいは必要なので面倒です。

なので、Amazonでそこそこ売っている限り、あるいは自分がこの業務を担当している限り、長期休暇で旅行したくなっても、常にパソコン・インターネットのある環境でないといけません(泣)

まあ本気でパソコン放っておいて旅行したくなったら、店名を変更する方法(店名に長期休暇を謳う方法)を採用しますが、なんかカッコ悪くて個人的にはしたくないですw

(以下追記1)

2017年の年末から2018年の年明けにかけて、Amazonが最も大変でした。これからもそうだと思います。

実は、Amazonの出品詳細レポートのデータが少しタイムラグがあることが発覚!たとえば午後3時時点でレポートを要求してダウンロードしたデータの在庫を見ると、実際にはおよそ1時間前のデータだったりするのです(泣)

ですので、リードタイムの再設定のために出品詳細レポートダウンロード→リードタイム書き換え→アップロードをしても、過去1時間くらいに入った注文データを確認して在庫を手動で合わせる必要があるという・・・なんとも手間なこと。。。

在庫連動システムの「在庫シンクロ」を使い続ける限り、長期休暇中はどこへ出掛けようとも、毎日パソコン持参(要するに仕事)は必須になるかと思うと・・・憂鬱な気分になります。

ちなみに、Amazonの店名も長期休暇用に変更することにしました。「店名 + 1/5から出荷します」みたいな感じです。リードタイムの設定漏れで万一「1/1に出荷」とかで注文されても、システム上「遅延」扱いになりますが、少しはクレーム防止にはなるかと。

(以下追記2)

2018年お盆休みもAmazonだけはパソコン必須でした。ただし、作業は1日3回程度(朝、昼、晩)で済みました。※「済んだ」というかそれくらいにしておかないと、せっかくの休暇の意味が無いと思ったので。。

他店で売れたら、その度にリードタイムを修正するのが理想ですが、当然そんなことはやってられない(24時間起きてなければいけない)ので、1日3回に留めて、もし遅延発生の出る注文が入ってしまったらそれはもう「仕方ない」と諦めるようにしました。(どうせ遅延率も全体の4%にはいかないですし)

お客さんからは万一怒られる可能性もありますが、店名も「店名 + 8/17以降に出荷します」みたいな表記に変えているので、ある程度のクレーム防止にはつながっているものと期待しています。

ポンパレモール(※退店しました)

  1. PCヘッダー・フッター・サイドバー
  2. PCトップページ
  3. スマホトップページ
  4. 配送日時設定

ポンパレは・・・・・注文が少なすぎて退店濃厚ムードなので、休暇を謳わなくても大丈夫そうですw が、一応念のため、楽天とほぼ同じなので案内しています。

楽天のFTPパスワード有効期限切れに注意

2018年お盆休みの気付きですが、在庫連動システム(在庫シンクロ)を使っているので、FTPを使って在庫を自動でアップロードしている都合上、楽天のFTPパスワードの有効期限切れには注意しなければなりません。

今回はそのような事態になっていませんが、長期休暇の間に万一パスワードの有効期限が切れると、それ以降楽天に関しては一切在庫が合わなくなってしまうので、考えただけでも恐ろしいです・・・。次回以降、この点にも留意しようと思います。

※ただし、楽天のFTPパスワードの有効期限は切れる5日前にメールで連絡が来る仕様なので、その点はとてもありがたいですね。

まとめ

以上、簡単にまとめてみましたが、休暇後はまた平常スタイルに戻す作業が必要なので、休み明けの忙しいときに、なかなか煩わしいですね。

ちなみに、ウチの場合だと、Amazon以外は配送日指定の機能があるために、毎日手動で設定しなおす必要があります。たとえば8/12で配達指定日を7日後~にしていても、そのまま放っておくと、8/16段階では相当納期が遅い設定になってしまっています。忘れやすい業務なので休暇中でも気が抜けません(泣)

たまにどこかのネットショップで、もう夏なのに、未だに「年末年始休暇のお知らせ」が残っているお店もあったりして、「こうならないように」とは思いますが。。

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